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2023/12/10 

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不動産売却の査定額と売却額の違いは?査定の注意点も解説!

こんにちは!「福岡市南区、城南区、那珂川市、小郡市、鳥栖市、三養基郡基山町」の不動産売却相談の専門家

イエステーション福岡南店、小郡店です。

 

不動産売却は査定額を確認するところからスタートします。

できるだけ高く不動産を売却するためには精度の高い査定が重要となりますが、査定額の提示は高ければ高いほど良いとは限らないため注意が必要です。

そして、「査定額=売却額」になるとは限りません。

 

今回のコラムでは、不動産売却における査定額について解説します。

査定額と売却額の違いや精度の高い査定額を見極めるコツ、査定額の算出方法などをお伝えします。

不動産売却を検討している方は、ぜひ知っておいてほしい情報です。

 

 

不動産売却の査定額と売却額の違いとは?

不動産売却の査定額とは、その不動産がいくらぐらいで売れそうかという想定金額のことです。

不動産の種類や状態、立地、周辺環境、過去の取引実績などを元に、不動産会社が算出して提示します。

 

一方、売却額とは不動産を実際に売却した金額のことです。

不動産売却では査定額を元に売り出し価格を決めて売却活動を行い、売り主と買い主の交渉の上で売却価格が決定します。

 

多くの取引では、「査定額>売り出し価格>売却額」となることが一般的で、査定額と売却額が同じにはほぼならないでしょう。

 

 

不動産売却で売却額に近い査定額を見極めるには?注意点もチェック

査定額と売却額が大きく離れない精度の高い査定額を見極められれば、不動産売却をスムーズに適正価格で売却することができます。

売却金を住み替えなどの資金にしようと考えている場合も、査定額の精度が高ければ資金計画を立てやすくなります。

 

逆に、査定額の精度が低いと、物件の価値よりも安く売ってしまう可能性や、物件よりも高い査定額がついてしまい、なかなか売れずに最終的に値引きをしなくてはいけないという可能性も。

 

査定額を見極めるためのコツを3点ご紹介します。

 

複数の不動産会社で査定をする

不動産査定は必ず複数の不動産会社へ依頼し、査定結果を比較してみてください。

複数の査定価格を見比べることで、高すぎる・安すぎる査定額に気付くことができます。

 

複数査定では、最低3社以上に依頼するのがおすすめ。

インターネットの一括査定などを利用するのも便利です。

 

査定額の根拠を確認する

査定額を確認する際は、不動産査定書を受け取り、査定額の根拠もあわせて確認しましょう。

 

先ほどもお伝えしたように、査定額は高ければ良いというものではありません。

しかし、不動産会社の中には自社へ売却の依頼を受けたいために、相場よりも高い査定額を提示する業者もあります。

 

査定価格の根拠を確認することで、不動産会社が適切な査定をしているかどうかをチェックすることができるでしょう。

 

買取額を聞いてみる

買取とは、仲介による売却ではなく、不動産会社が直接不動産を買い取ることです。

「買取も検討しているのですが、御社ならいくらで買い取ってくれますか?」と聞いてみましょう。

 

買取価格の相場は仲介による売却相場の7~8割といわれており、査定額の目安をつけられます。

提示された仲介の査定額とあまりにもかけ離れた金額や、買取額を教えてもらえない場合は査定額に信頼が持てないかもしれません。

 

 

不動産売却時の査定額はどう算出される?

不動産売却時の査定方法や査定額の算出方法には種類があります。

それぞれ簡単に知っておきましょう。

 

査定方法

査定方法には、以下の4つの方法があります。

 

机上査定(簡易査定)

物件を実際に見ることはなく、物件情報や過去の取引事例などのデータを元に大まかな査定価格を算出します。

 

訪問査定(詳細査定)

不動産会社のスタッフが実際に現地に訪れ、物件を直接確認して査定価格を算出します。

物件の状態や立地、周辺環境といった物件ごとの条件を考慮して評価するので、精度の高い査定が可能です。

 

一般的な不動産売却で行われるのは、この訪問査定と、机上査定です。

机上査定と訪問査定の詳細や違いは「机上査定と訪問査定の違いは?それぞれどのような人におすすめ?」のコラムでも詳しくご紹介しています。

 

不動産鑑定士による査定

国家資格である不動産鑑定士が行う査定です。

相続税評価額の算出のほか、病院やホテル、収益物件など特殊な物件の査定額を算出する際に利用されます。

不動産会社に依頼する不動産査定と異なり、こちらは有料です。

 

査定シミュレーション

インターネットの不動産査定サイトなどで、物件の査定額をAIがシミュレーションするものです。

大まかな査定額にはなりますが、過去のデータを分析して数秒で査定額を確認できます。

 

査定額の算出方法

具体的な査定額の算出方法には以下の3つの方法があります。

 

取引事例比較法

似たような物件の過去の取引金額を元に査定金額を算出する方法です。

個別の条件が発生しにくいマンションや土地の査定で使われることが多いです。

部屋の向きや階数などの条件に評価を付けて、物件ごとの査定額を調整します。

 

■査定額=取引事例の価格 × 査定物件の評点 × 査定物件の面積

 

原価法

同じ建物を再度建てる場合にかかる費用を元に、そこから築年数を減価償却して査定額を算出する方法です。

主に一戸建ての査定で利用されます。

 

査定額=新築価格 × (耐用年数-築年数) ÷ 耐用年数

 

収益還元法

投資物件の査定で使われる算出方法です。

物件が将来生み出すであろう収益をベースに査定額を算出します。

 

■査定額=純収益 ÷ 還元利回り

 

 

不動産の査定額は売却額に影響する!精度の高い査定額を見極めよう

不動産の査定額とは、その不動産がいくらくらいで売れそうかという想定の金額のことです。

査定額を元に売り出し価格を決めて売却を進め、売り主と買い主が交渉して売却価格が決定します。

「査定額=売却額」とならないのが一般的で、査定額よりも売却額が低くなることが多いです。

 

不動産を適正金額でスムーズに売却するには、精度の高い査定額を見極めることが重要です。

そのためには複数の不動産会社へ査定を依頼して査定結果を見比べ、査定の根拠も確認しましょう。

買取の場合の金額を聞いてみるのもおすすめです。

 

一般的な不動産売却では、机上査定と訪問査定の2種類の方法があり、取引事例比較法や原価法などを使って査定額を算出していることも知っておきましょう。

 

家や土地などの不動産を売却したいけれど、近くに相談できるところがなくてお困りの際はイエステーション福岡南店イエステーション小郡店へお任せください!


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